HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠自筆画賛色紙『雲無心』掛軸 裏千家15世鵬雲斎大宗匠自筆画賛色紙『雲無心』掛軸

裏千家15世鵬雲斎大宗匠自筆画賛色紙『雲無心』掛軸。裏千家15世鵬雲斎大宗匠自筆画賛色紙『雲無心』掛軸 裏千家。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。富士山を一筆で描き、『雲無心』三文字が添えてあります。お目出度い意匠ですので初釜を始め様々なお茶会で季節を問わずお使いになれます。落款は「宗（花押）」。花押より鵬雲斎大宗匠の比較的御若い時の揮毫という事が判ります。近くで観察すると富士図の右下に小さなシミがあります＊写真⑦。左側の軸先（塗軸）一部が経年変化により漆が剥げた箇所があります＊写真⑫。掛けた際裏側になるので見えることはありません。程度は写真でご確認下さいませ。無地箱。紙本。塗軸。長さ170.5㎝　幅34.5㎝（表装を含まず）≪色紙≫タテ27㎝　ヨコ23.8㎝『雲無心』【読み】くもむしん【意味】雲には一箇所にとどまろうとか、どんな姿かたちをしようとか、そのような意志は毛頭ない。無心である。それ故に雲は千変万化、自由自在の働きをするのである。雲には一切の執着心がないから、いろんな条件、すなわち因縁によって自在に変化する。そのことはまた、雲に本来固定観念がないからである。雲は無心無根の象徴でもある。▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#掛軸#禅語#雲無心#茶道#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#千玄室#家元#大宗匠#鵬雲斎#淡交会#色紙#茶会#茶事#濃茶#薄茶#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#茶室#お茶席#床#硯#墨#筆。鵬雲斎（宗興時代）筆 「関」一行書 軸。掛け軸 青木月斗 書 「魚を洗へは水の匂いや・・・」 紙本 希少 掛軸 美品。レア　金絲錠、章孝　朱墨2本セット。お値下げ【掛軸】牡丹柄。茶掛 相国寺派 管長【有馬頼底】『一期一会』紙本 桐共箱 外箱 掛軸。「春夜洛城に笛を聞く」師立志（Shuai Lizhi）筆　掛軸（本紙）　1点。書家 加納石人 「大椿壽」肉筆 書掛軸 岡部蒼井風交遊 書道。呉竹精昇堂製 墨 『花下美人』。茶道具 古物品 軸一行「山静如太古」眞翠宗匠 皇風煎茶 森下眞翠 箱書きなし。大型掛軸。最終処分価格　旧坑老坑端渓水巌硯　氷裂紋・金線（黄龍）・火捺・臙脂暈・端渓の極み。中観世音左右山水。大聖寺藩藩主 前田利之(号は冥鴻、済民) 書掛軸 虫穴 しみ 傷みあり 加賀。美品★南無妙法蓮華経 掛軸。最終価格　15年以上前　五つ星　紅花墨 5.0丁　古梅園製 　現在27,500円。ミニ 掛け軸 『 日々是好日 』 雅山 作 書 御所車 瑞雲 亀甲紋 掛軸 です。奈良老舗大正昭和極上菜種油煙 最高峰を望む方に！。大黄鶴　中黄鶴 蘇州毛筆　各5本。筆者不明　連歌古筆歌切　里村紹巴　細川藤孝？(幽斎) 藤堂良政？。2799 藤井誡堂 「青松多寿色」 肉筆 紙本 掛軸 大徳寺 禅語。YG 9th Anniversary 漫画家直筆イラスト　サイン入り色紙。風字硯。大型掛軸　鷲図